紫式部文学賞に津村記久子さん「浮遊霊ブラジル」 京都・宇治

紫式部文学賞に津村記久子さん「浮遊霊ブラジル」 京都・宇治

 第27回紫式部文学賞に、芥川賞作家・津村記久子さん(39)の短編集「浮遊霊ブラジル」(文藝春秋)が決まった。宇治市が4日、発表した。贈呈式は11月19日に同市折居台の市文化センターである。

 「浮遊霊ブラジル」は全7編で構成されている。表題作は、旅行に行きたいという未練を残して心不全で死んだ主人公がさまざまな人にとりつくというストーリー。

 紫式部文学賞は女性作家の文学作品が対象で、源氏物語最後の宇治十帖にちなんだ文学賞。今回は、2016年に刊行された作品で、出版社や作家が推薦した58作品から選ばれた。

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