いじめ防止、小学校と連携 大津の中学生、取り組み紹介

いじめ防止、小学校と連携 大津の中学生、取り組み紹介

 滋賀県いじめ問題対策連絡協議会が4日、大津市の大津合同庁舎であった。近くの打出中の生徒たちが、いじめ防止に向けた取り組みについて発表したほか、「県いじめ防止基本方針」の改定案も報告された。

 本年度の第1回会議で、県や県警、学校関係者、弁護士会、社会福祉士会など関係団体の代表ら約20人が出席した。

 打出中の生徒たちは、クラスごとにいじめ防止行動宣言を発表していることや、朝のあいさつ運動を行い、いじめ防止CMを作成していることを紹介。近くの3小学校と連携した「打出サミット」を開き、小中9年間を通じたいじめ防止策に取り組んでいることを報告した。日野高(日野町)の校長も「生徒支援課」を設け、生徒を支える業務を包括的に行っている工夫などを発表した。

 「県いじめ防止基本方針」の改定案については、県教育委員会側から「学校の組織的かつ迅速な対応」「児童生徒による主体的な活動が重要」などとする方針が追加されたいじめ防止の基本的な考えが示された。

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