台風5号被害13億5200万円 滋賀県内

 滋賀県は13日、8月の台風5号災害による県内被害額をまとめた。河川や道路、農業関連、山林などに計約19億円の被害が出たとした。20日に始まる県議会9月定例会議に一般会計補正予算案を提案するなどして13億5200万円を確保し、復旧を急ぐ。

 河川では18河川39カ所で護岸が欠けるなどの被害が確認されたほか、琵琶湖岸には湖東や湖北に計約1150トンの漂着ごみが流れ着き、復旧に8億9100万円が必要と見積もった。道路は12路線22カ所で路肩が崩れるなどし、被害は2億5400万円に相当するとした。

 農水産業では6市町の計57カ所で農地や水路への土砂流入などがあり、被害額は3億1100万円にのぼった。山林でも7市町の林道80路線でのり面が崩れるなどしており、3億9400万円の被害が出た。

 復旧には、災害に備えて確保していた既決予算6億9900万円に加え、補正予算案で6億5200万円を追加。今後の災害に備え、早期復旧を図るための予算5億6300万円も計上する。台風関連分の予算は定例会議初日に採決を求めるとした。

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