滋賀の食楽しむ観光振興を 「フードツーリズム推進協」発足

滋賀の食楽しむ観光振興を 「フードツーリズム推進協」発足

 滋賀の食を楽しむことを目的とした観光振興を図る「滋賀フードツーリズム推進協議会」がこのほど発足した。指定した地域食材を使った料理を提供する県内の飲食店など27社が参加し、滋賀でしか味わえない食を売りに、観光誘客を狙う。

 8種の地域食材(近江米、県内酒蔵の日本酒、近江牛、県産野菜、湖魚、発酵食、近江ジビエ、伝統加工食品)すべてを使用したコース料理などが提供できることを条件に、料理雑誌の記者の審査を通過した飲食店が加盟できる。

 地域ならではの食を楽しむ旅を普及する日本フードツーリズム協会(東京)は、地域の受け皿となる同協議会の発足を受け、連携するJTBと飲食店情報サイトを運営する「ぐるなび」(東京)が国内外に情報発信するエリア認定の第1号に選出する方針。

 大津市で開かれた発足パーティーには27社のほか、農林水産省や観光庁、滋賀県の関係者ら約120人が出席した。会長に就いた二之湯武史参院議員は「琵琶湖の恵みを生かした食文化の魅力を発信すれば、わざわざ行って食べて泊まることに値する観光地に成長できる。元気な農林水産業につながる」と訴えた。


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