京都府警少年課と南署は15日、強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、京都府宇治市、会社員の男(33)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年8月18日、京都市の中学2年の女子生徒(14)が18歳未満であることを知りながら、「裸の画像データを中学校の知人に見せるぞ」と脅し、スマートフォンで「自画撮り」させた裸の画像データを送信させた疑い。

 南署によると、男は学生限定をうたう交流アプリに、美男子の高校生と身分を偽って登録。事件4日前、生徒とやりとりする中で「自分と交際したければ裸の画像データを送ってほしい」と持ちかけ、画像データを送信させていた。

 不審に思った生徒から以降の通信を拒否されたが、別のアカウントを使い、さらに裸の写真を撮るよう要求したという。