滋賀県野洲市は16日、市立野洲病院に入院し、15日に亡くなった80代男性の「死亡診断書」を市内の介護施設に誤送付したと発表した。


 市立野洲病院によると、15日に退院して介護施設に入所した80代女性の「診療情報提供書」を入れた封筒に、誤って死亡診断書の写しを同封し、介護施設担当者に手渡したという。診断書は医事課内で保管用に複写したもので、介護施設から連絡を受けて誤送付が発覚。同日中に回収した。
 山本和広医事課長は「大切な個人情報を漏らしてしまい重く受け止めている。封入前の再確認を徹底し再発防止に努める」と話した。