任期満了に伴う滋賀県草津市長選は16日、告示される。4選を目指し無所属で立候補を表明した現職の橋川渉氏(71)のほかは、立候補予定者はなく、無投票となる公算が大きい。

 橋川氏は、自民、国民民主、社民の各党県連と公明党県本部、立憲民主党本部、連合滋賀の推薦を受ける。市議24人のうち共産党や正副議長らを除く19人と、市選出の県会議員4人が支援する。主な政策として、栗東市と共同での新たな火葬場建設、烏丸半島(下物町)への観光施設誘致、JR草津駅前での子育て支援拠点施設の開設などを掲げている。
 立候補受け付けは、16日午前8時半から午後5時まで、市役所2階の特大会議室で行われる。選挙の場合は23日に投開票となる。市選挙管理委員会は14日、立候補受け付けのリハーサルを行い、書類や手順を確認した。