京都市は23日、市内在住の70代無職男性から新型コロナウイルスを検出したと発表した。発熱の症状があるが、重症化はしていないという。

 市によると、男性は22日に39・0度の熱があり、医療機関で肺炎が確認された。妻と2人暮らしで、持病があり普段はほとんど外出していない。20日にマスクを着用し近所を散歩した。感染ルートは不明という。
 24日に市内の病院に入院予定。市は濃厚接触者を調べている。京都府内での感染確認は25人目で、うち市内では16人目となった。