京都市は30日、滋賀県在住の40代男性と市内に住む未就学児の計2人が新たに新型コロナウイルスに感染した、と発表した。男性は真宗大谷派(本山・東本願寺)の職員で、下京区にある宗務所で事務を担当している職員だった。参拝者に対応する業務は行っていない。感染経路は分かっていないという。

 未就学児は市が6月29日に感染を発表した40代女性と20代男性夫婦の子ども。市内の保育所を利用しており、この保育所は7月7日まで臨時休所する。

 この日発表した2人はいずれも軽症。京都市以外の府内で新たな感染者はいなかった。京都府内の感染者数は381人になった。滋賀県はこの日、新規感染者はなかった。