みなさんは、自分が携帯電話を使用している姿を見たことがありますか?

ふと、電車の窓ガラスに映る自分の姿や、駅やデパートで鏡に映る自分の姿勢を遠くから見た時、あなたの顔やメイクはあまりよく見えないかもしれませんが、あなたの立ち姿(姿勢)はよく見えると思います。

一生懸命メイクや髪型に時間をかけて整えても、「姿勢」が悪ければ台無しです。

フィットネス美トレーナーの筆者が、日頃から意識をしたい「美人姿勢」についてお伝えします。姿勢美人を目指し、さらにイメージアップ狙いましょう!

■第一印象で損をしていませんか?

初めて人に会うと約5秒で相手の「第一印象」が決まり、その情報のほとんどが「視覚的情報」から得ているそうです。

初めて人に会うと約5秒で相手の「第一印象」が決まり、その情報のほとんどが「視覚的情報」から得ているそうです。

例えば、初めての人と会った時に相手の「見た目・表情・しぐさ」などの視覚的情報が55%、
「声・話す速さ・声の大きさ・口調等」の聴覚的情報が38%、「話の内容」の言語的情報が7%で決まるといわれています。視覚情報と聴覚情報の2つで、なんと90%以上を占めるのですね。

初めて会う人とあいさつをした時は、あいさつの内容よりも「この人の笑顔が素敵だな」「この人の声○○さんに似ているな」というイメージのほうが印象に残りますよね。

姿勢によって好印象を与えることができる

これから初めて会う人がこちらに向かって歩いてくる様子を想像してみてください。相手の人がブランドのきっちりとしたスーツを着ていたとしても、背中が丸くなっていたり、姿勢が悪かったらどうでしょうか。

良いイメージを感じにくいと思います。それだけ姿勢は大切なのです。

背中を丸くした姿勢は、見た目が悪いだけではなく呼吸も浅くなり、大きな声も出しにくくなります。笑顔で背筋を伸ばし、第一印象アップを心がけたいものですね。

■「美人姿勢」になるためのポイント

・頭のてっぺんで天井を押し上げるようなイメージで背筋を伸ばし、肩をひとつ後ろに引く。

・お腹周りに太めのベルトを巻いている、もしくは着物の帯をキュッとしめいるようなイメージをもつ。

・腰が反らないように、おへそを背骨の方向に押し込むようなイメージをもつ。

・横から見た時に、「耳たぶ・肩峰・胸郭の中心部・大転子・ひざの側面中央・くるぶしの前方」が1列に並ぶように意識する。

ゾンビスマホ姿勢

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美人姿勢

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いかがでしょうか? ぜひ、今年は「姿勢美人」を目指してみてください。

(フィットネス美トレーナー MIKA
フィットネス指導歴30年。ヨガ、サップヨガ、ピラティス、フィットネス全般指導、各種イベント講師。心とカラダの健康美をサポートする「フィットネス美トレーナー」として活動中。)

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【参考】
※転職面接で好印象な表情・話し方・目線 – タウンワーク