リモートワークになり、家でご飯を食べるという人も多くなりましたよね。

ベジ活アドバイザーの筆者が、抗酸化作用が高い「ビタミン」を含む野菜や果物を使った簡単レシピをご紹介します。毎日はむずかしくとも、休日のブランチなどに活用してみてください。

■「ビタミン」を含む野菜や果物を使った簡単レシピ2選

(1)果物たっぷりフレンチトースト

ブランチの定番メニューとしても人気のフレンチトーストと、天然のビタミンをたっぷり含む果物を一緒にいただきましょう。

おすすめは「イチゴ」や「キウイフルーツ」です。酸味と甘みのバランスが良いのでフレンチトーストとあいますし、どちらも高い抗酸化作用をもつ「ビタミンC」を豊富に含みます。

ビタミンC以外の栄養も同時に摂取

イチゴは1日に7〜10粒で1日に必要なビタミンCの量を満たすことができますし、強力な抗酸化作用が期待できる「エラグ酸」や「アントシアニン」も同時にとることができるのが嬉しいところです。

キウイフルーツにも豊富なビタミンCが含まれています。特に、「サンゴールドキウイフルーツ」は1個でレモン約8個分のビタミンCをとれることでも知られています。ビタミンCほど含有量はないですが、すぐれた抗酸化作用が期待できる「β-カロテン」と「ビタミンE」も同時にとることができるのでおすすめです。

どちらも手軽にとれる果物なので、ブランチをはじめ、朝食やランチに加えてみてはいかがでしょうか。

材料(2人分)

・食パン 2枚

・キウイフルーツ 1個

・イチゴ 2〜3個

・バター 適宜

A

・牛乳(豆乳でも可) 100ml

・卵 1個

・はちみつ(もしくは砂糖) 大さじ1

作り方

(1)半分に切った食パンを、よく混ぜ合わせたAにつけておきます。キウイフルーツは皮を洗って輪切りにします。イチゴは洗って、ヘタをとり薄切りにします。

(2)バターを落としたフライパンに(1)の食パンを入れて両面焼いたら、器に果物と一緒に盛りつけたら完成です。

(2)パプリカ・レタス・アボカドのビタミンサラダ

すぐれた抗酸化作用もつ「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」を全て含む野菜としておすすめなのが、パプリカです。生食でも加熱しても食べられる手軽さも魅力といえます。

パプリカに含まれる「β-カロテン」は体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。油と一緒に調理すると吸収率が高まる特性があるので、ドレッシングにオリーブオイルや亜麻仁油などを使うと無理なくとれますね。

女性から人気が高いアボカドは若返りのビタミンと呼ばれる「ビタミンE」を含みます。栄養価も高いですが、カロリーも高いので1日に2分の1個を目安に食べると良いですね。

材料(2人分)

・パプリカ 1個

・レタス 2分の1個

・アボカド 2分の1個

A

・ポン酢 大さじ1

・オリーブオイル 大さじ1

作り方

全ての野菜を食べやすい大きさに切り、混ぜ合わせたAをかけたら完成です。

抗酸化作用が高い身近な食材もたくさんあります。無理なく食事に活用して、免疫力強化に役立てましょう。

(ベジ活アドバイザー 生井理恵
「食べてキレイになる料理教室」主宰。食べて美人になるレシピには定評があり、企業へのレシピ提供・商品監修を多数手掛ける他、講演やセミナーも精力的にこなす。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」がある。)

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【参考】
※いちご – わかさ生活
※ゼスプリ・サンゴールドキウイのご紹介 – ゼスプリ インターナショナル ジャパン
※赤ピーマン – カロリーSlism
※[パプリカ]サラダや炒め物にも使える!含まれる栄養とは? – カゴメ
※アボカド – カロリーSlism