リモートワークなどもあって自宅で過ごす時間が増え、人と話す時間が減っている人は多いと思います。PCの画面とばかり向き合っていると、たるみが進行したり口角が下がったりして、「老け顔まっしぐら」なんてことになってしまうかもしれません。

ストレスの多い今だからこそ、「幸せ顔」「若見え顔」のためにエクササイズに挑戦してみませんか?

エステティシャンの筆者が、口角アップを目指す方法をご紹介します。

■頬をしっかりと上げる笑い方の練習

頬をしっかりと上げる笑い方の練習

上記の写真を比べて、どちらが品よく見えますか? おそらく右側の写真かと思います。無意識に口角を下げる筋肉に力が入っていると口角がうまく上がらず、マリオネット線が目立って、少し残念な笑顔になってしまいます。

写真右側の赤い○の部分(頬の高いところ)を意識して笑顔をつくりましょう。これは無意識に行うことなので、家族や周りの人に聞いたりふとした時に撮られた写真を見てクセづけるよう意識してみてください。下の歯が見えないよう、上の歯のみを見せるようなイメージです。

■口角を上げるエクササイズ

唇をしまいます

(1)唇を口の中の方へしまいます。

唇をしまったまま、頬の力で口角を上げます

(2)唇をしまったまま、頬の力で口角を上げます。口周りや頬周りの筋肉が衰えていると口角を上げにくいかと思いますが、練習をすればできるようになるので鏡を見ながら試してみてください。

■割り箸をくわえるエクササイズ

口角の左右差が気になる方にもおすすめのエクササイズです。

口角の左右差が気になる方にもおすすめのエクササイズです

(1)割り箸を、犬歯より奥でくわえます。鏡で顔を真正面から見た時に割り箸の高さが均一でないなら、左右差があります。

(2)箸をくわえたまま、10分ほど放置します。デスクワークなどの作業中に行うと良いでしょう。割り箸をくわえると自然と口角が上がるのでクセづけやすくなりますし、左右差の矯正サポートにもなります。

ただし、口角に割り箸のあとがつきやすいので、人と会う予定がある場合は時間に余裕をもって行ってください。

どれも短時間で簡単にできる方法ばかりです。デスクワークの合間や、TVを見ながら、湯船に浸かりながらなど、時間を活用して試してみてくださいね。

(美容家・エステサロン&スクールSUHADA主宰 永松 麻美)

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