“家庭科必修世代”は夫の家事担当割合も上昇! 夫婦の家事事情をチェック



花王株式会社が、“夫婦の家事”に関するアンケートを実施。調査の結果、20〜30代の夫婦では夫の家事担当割合が上昇していることが明らかになりました。今回は、さまざまな家庭の家事分担事情を見ていきましょう。

家事の分担割合が大幅アップ!

家庭科の授業が男女ともに必修になったのは1993年のこと。現在40歳以下の人は「男女ともに仕事も家事も取り組む」という教育を受けており、暮らし方や家事スタイルにも変化が現れているようです。

20〜30代の夫婦に“夫が担当している家事”を聞いてみると、2006年と2016年に行ったアンケートでは大きな差が。2006年時点で多く見られたのは「ごみ出し」「浴室掃除」「資産管理」でしたが、2016年には「トイレ掃除」「食後の後片づけ」「部屋の掃除」「洗濯」といった日常に欠かせない家事の担当割合もアップ。夫が出来る家事の幅が広がっていることがわかりました。

「夫の家事に満足していますか?」という質問では、家事の担当状況によって満足度に違いが。“家事全般を妻がする”家庭では「満足している」と回答した人が45%だったのに対し、“家事は夫婦で臨機応変に対応している”世帯では82%と高い割合を誇っています。

夫婦で協力しながら家事をこなしている人からは、「洗濯や洗い物の仕方は夫婦で統一してる」「家事の方針を夫婦で決めてるからイライラすることもない」との声が。「ロボット掃除機や食器洗い機を活用して負担が減るようにしてる」「使い捨ての日用品を取り入れてからラクになった」など、家事を円滑に進めるための工夫も見られました。

夫に家事をしてもらうためには!?



一方で夫との家事分担に悩んでいる人も多いようで、ネット上では「頼んだらやってくれるけど自発的にはやってくれない」「夫はごみ出しと週に1度の風呂・トイレ掃除。私は洗濯もご飯作りも掃除もやってるのに…」との声が。では一体、どうすれば夫も家事をしてくれるようになるのでしょうか。

多くのママから寄せられたのは、“とにかく褒める!”という意見。SNSなどでは「ちょっとでも手伝ってくれたらめちゃくちゃ褒める」「小さなことでも褒め続けてたら、いつの間にか自分でやってくれるようになってた」「たとえ出来が悪くても褒めることと感謝を伝えることは絶対に忘れない」といった声が上がっています。夫のモチベーションを維持するための気遣いが大切なのかもしれません。

共働き家庭が増加している現代社会。仕事も家事も、夫婦で協力し合いながら進められるようになるといいですね。(レタスクラブニュース)

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