最短時間で家事を終わらせるキッチンづくり 忙しいをなくす家事貯金術(14)【連載】

快適に暮らしていくためには、料理・掃除・洗濯・片付けなどの家事は必須。 むしろ、逃れられない作業です。でも「やらないですんだら、うれしい」という人もいると思います。そんな、「好きではないけれど、やらなくてはいけない家事」を、どうすれば効率よく、短い時間で、終わらせることができるのか。

『明日の私を助ける 家事貯金 「忙しい」をなくす少しの工夫』の著者である leaf 河内智美さんは、そのことを徹底的に追求して、浮いた「家事時間」を、自分が家でのんびり過ごすための「家時間」に変えています。家でのんびり休む時間を作る48のアイデアの中から一部を抜粋して、全20回までお届け。今回は第14回目です。



歩かずにすむキッチンを造る

家事は、可能な限り最短時間で済ませたい。そのためには、ムダな動きをしなくても作業ができるシステム作りが大切だと考えてきました。キッチンに立ったら最初にやるべきことを決め、開ける引き出しを決め、必要なものを必要な場所にセットして、余計なことを考えずに操れるようにする。目指したのは、そんなコックピットのようなキッチンです。



column1 家事貯金で楽しむコーヒータイム

【大好きなコーヒーを大好きな北欧の器で】

コーヒーを好きになったのは、両親が必ず豆から挽いてコーヒーを淹れていたからだと思います。やがて私もコーヒーを淹れることが趣味になり、自宅でも職場でも、朝も昼も、ドリップコーヒーを淹れるのが楽しみになっていました。

北欧のインテリアや雑貨に興味を持ったとき、一番最初に買ったのがコーヒーカップでした。寒さが厳しい北欧は、もともとコーヒーをよく飲むお国柄で、カップ&ソーサーの種類がとても豊富です。

大好きなコーヒーを大好きな器で楽しみたいと集めた北欧のヴィンテージのカップは、1客ずつに出会いの物語があって、今では私の宝物。家事貯金で貯まった時間で何をしたいかと聞かれたら、迷わず、「コーヒーを淹れたい」と答えます。

シュガーボックスは、1960年に発表されたスウェーデンのスティグ・リンドベリの代表作の復刻版。カップ&ソーサーは、今はもう生産されていない北欧ヴィンテージの数々です。

コーヒーをドリップするときは数人分ならメジャーカップを使います。でも、一人分だけならドリッパーをタンブラーにのせて直接ドリップ。飲む回数が多いので、フィルターも使い分けています。



著=leaf 河内智美(レタスクラブニュース)


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