人体模型は30万円オーバー! 知られざる学校教材の“値段”



小学校や中学校などでお世話になる“学校教材”。

理科や体育といった授業で扱われる備品も含め、生徒たちの使うモノが一体「幾らするのか」ご存知ですか?



“学校にあるモノ”の値段を一挙公開!

4月6日放送の「有吉のお金発見 突撃! カネオくん」(NHK)では、「暮らしの中でよく見かけるけど値段がわかっていないもの」を調査。

女優・広瀬すずさんの「机や黒板など“学校に必ずあるもの”の値段を知りたい」という疑問に答えるため、再現ドラマで一挙に解答が示されていきました。



ドラマが始まると、さっそく子どもたちのランドセルに合成映像で「2万円〜20万円」という値札が。

子どもたちが通り過ぎた銅像(100cm)に「260万円」、記念碑にも「13万2000円」の値札がぶら下がっています。

また校庭の風景ショットでは、ブランコ(4席)「45万1000円」、サッカーゴール「35万円」など高額な値札がぶらり。



教室に入ると黒板消しは「500円」、黒板消しクリーナーには「1万4000円」の値札が下げられています。

児童たちが開いた教科書は「653円」で、教室を見渡すと黒板「14万6000円」・教卓「3万3200円」・生徒の机「1万1000円」・生徒の椅子「8000円」とそれぞれ表示が。



教卓側に目をやると教員用三角定規は「7600円」、教員用コンパスが「5000円」、チョークは白1本でわずか「11円」。

また教卓横のオルガンは「21万8000円」、廊下の消火栓は「20万3000円」と思いのほか高額です。



さらに理科室へ場所が移ると、机「23万5000円」・アルコールランプ「650円」・人体模型「39万円」の表示。

体育館の設備では、平均台「4万5000円」・とび箱「9万8000円」・バスケットゴール「7万5000円(工事別)」となっていました。



ドラマには「金額はあくまで参考価格です」とのクレジットも添えられていましたが、驚きの価格設定に視聴者もびっくり。ネット上には「小学生当時はなんのありがたみも感じてなかったけど、高額アイテムばっかりじゃん…」「人体模型って40万円近くもするの!?」「人体模型よりバスケットゴールの方がうんと安かったんだね」といった声が続出しています。



“デジタル遊具”で子どもの創造力を育む!



番組では学校への導入が急増している「電子黒板」にも注目。

「先生がチョークで書き込む時代が終わりそう」と言及しました。

実は“デジタル教材”の導入は、先生が抱える“激務”を減らす解決策の1つ。

児童にタブレットを配布して、授業で活用する学校も増えています。



企業もデジタル教材に力を入れていて、「株式会社エナジード」からは「次世代型キャリア教育 ENAGEED」のタブレット版が登場。

ENAGEEDは2016年から活用されいる中学・高校生向けの補助教材で、2020年の「教育改革」に向けて学校や学習塾への導入が相次いでいるそう。



また「日販コンピュータテクノロジイ株式会社」では、砂あそびにプロジェクションマッピングや深度センサーを組み合わせたデジタル遊具「ペイントすなば」を開発。

砂あそびをしながら「地形」を作り、その地形に応じた生き物の出現も楽しむことができます。



時代の流れとともに、学校教材は大きく様変わりするかもしれませんね。(レタスクラブニュース)


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