8年間何事もなかったのに、急にお向かいさんに怒鳴り込まれて唖然としています【お悩み相談】

夫との関係、義実家との付き合い、仕事やキャリア、ママ友などの人間関係……。毎日がんばって生きていると、悩みは尽きませんよね。そんなお悩みに、専門家がアドバイス。

今回はご近所トラブルに困っている「みきっこ」さんのお悩みです。



◆相談者プロフィール

みきっこ(34歳女性)

夫、8歳長女、5歳長男との4人家族。8年前に一軒家を建て引っ越してきました。



お悩み相談

8年前、長女の出産を機に住宅地に一戸建てを新築しました。お向かいには70代前後の老夫婦が住まわれていたので引っ越しのご挨拶をしにいったのですが、そのときは軽く主人の職業や家族構成を聞かれただけ。それ以降は顔を合わす機会も少なく、何事もなく過ごしてきました。ですが引っ越してきて8年たったある日、いきなり事件がおきました。

主人が庭で洗車をしていると、いきなりケンカ腰で「お宅の車の排気ガスがうちの庭に入っている、どう思っているのか?」と怒鳴られたのです。こちらは急な怒号にびっくり。お向かいのおうちでは、庭でお花や野菜の栽培を精力的にされているので、余計に気になられたのかと思いました。しかし、うちの駐車場はもともとバック駐車ができない駐車場なのでどうしようもありません。うちの車は新車の軽自動車で、出庫も1日に0〜1回出す程度。さらに、うちの家とお向かいの家の間にある道路では、もっと排気ガスが出そうな車がたびたび通りすぎるので、何故急に怒り始めたのか腑に落ちませんでした。

それでも、そう言われれば謝るしかないので申し訳ないと謝るも、とりつく島もない感じで怒り続けます。

彼らは「庭に排気ガスが入るのに、謝りに来ないのはどういうことだ」「お宅の駐車場がバック駐車できないのは、お宅の欠陥だ」「あんたは公僕なのにこんな市民を苦しめていいのか」ということを延々ときつめの口調でまくしたてました。引っ越しの挨拶の際、主人の職業を聞かれ県職員と答えたことを覚えているようでした。

それからも顔を合わせると無視されるか、謝罪を求められる日々でうんざりしています。まさか自分がご近所トラブルに巻き込まれるなんて……とショックです。また工務店に問い合わせたところ、駐車場を構造的に変えるには大きな工事になるので難しいと言われています。

このままだと、子どもにも影響がありそうで心配です。今後どう対応すればいいのでしょうか?



「怒り」は「事実」ではなく「相手の認識」による産物

「急な怒号」に感じられることも、そのご夫婦にしてみたら以前から気にしていたことかもしれません。怒りをぶつけ始めたら、ダムが決壊したように、思っていたことを続けざまに言ってしまったのでしょう。

実際にはお庭の状態を害していないとしても、ご夫婦は「あの家が越してきてから植物の調子が悪い。バック駐車できないなら気を遣って声をかけてくれればいいのに」と思っていたのかも。つまり「顔を合わせたら『排気ガスでご迷惑をおかけしてすみません』と声をかけてくれるだろう」とあなた方に期待していた可能性があります。世間には、公務員を「公僕」と呼び「税金で生活している」「住民のために尽くすべき」と認識している方もいます。「公務員の若夫婦」を信頼したのに、期待を裏切られたと感じたのかもしれません。

あなた方が対応するだけではご夫婦をなだめられないのであれば、自治会役員や近所の信頼できる方に相談して、間に入ってもらうのがおすすめです。



◆回答者プロフィール

CANDACE(キャンディス)

1977年生まれ。アートセラピスト。幼稚園・小学校教諭、心理系資格有。(レタスクラブニュース)


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