人にイライラしたり、すぐに自分はダメだと思い込んだり、周りからの目が気になって自分を出すことができない。気遣いばかりで疲れる…。

ああ、毎日なんだかしんどい。

そんな生き方をしている人々へ贈る、しんどいあなたの心に寄り添い、理由を見つけ、生きづらさを緩めてくれる「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」が発売されました。本書の一部を、7回連載でお届けします。今回は第2回「人が思い通りにならなくて腹が立つ人」のお話です。













自分の思いを他人に伝えることはできますが、思いが伝われば自分の言うことを他人がなんでも聞いてくれるわけではないですよね。



そうとはわかっていても、「このくらいなんでしてくれないの?」「大切なら努力するでしょ」と怒りが湧いてくること、ありませんか。



人が思い通りにならなくて腹が立つタイプは、自分が誰かの思い通りになってきた人が多いです。期待に応えるように、怒られないように合わせることを優先して平穏を守ってきた。だから、自分以外の誰かが意思のまま、気持ちのままに行動することに対して、「そうじゃない」と腹が立ってしまうんです。



人に合わせてきたそんな自分を見つけたら…まずは自分にお疲れ様。



そして他人に思いを伝えたら、相手を信じて待つことや相手のスタイルを受け入れるようにしてみてください。勝つことが本来の目的ではないはずですから。



誰かに合わせて思い通りになってきた自分に気づいて労う。



著=きい

監修=ゆうきゆう(レタスクラブニュース)