人にイライラしたり、すぐに自分はダメだと思い込んだり、周りからの目が気になって自分を出すことができない。気遣いばかりで疲れる…。

ああ、毎日なんだかしんどい。

そんな生き方をしている人々へ贈る、しんどいあなたの心に寄り添い、理由を見つけ、生きづらさを緩めてくれる「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」が発売されました。本書の一部を、7回連載でお届けします。今回は第4回「「けど」「でも」で0 点の人」のお話です。













「けど」「でも」の否定で、まるで全部ダメだったかのようになる人がいます。



「今日楽しかった。"けど"自分ばっかり喋りすぎたな…」「やってみた。"でも"、結局うまくいかなかったし…」というように。



「これしかできなかった」は、その中に「これはできた」という事実があります。結果的にうまくいかなかったとしても、その中には挑戦したという事実があります。「いいことが何もなかった」だったら、「イヤなことがわかった」し「乗り越えることができた」。反省してもいいですし、それならポジティブにも目を向けること。



肯定的な面を見つけたらポイントを獲得してレベルアップ! というようにゲーム感覚でいると私は続けられました。



「こんなことも肯定的に捉えていいんですか?」――いいんです。どれだけ些細に思えてもそれは「誰にでもできて当たり前」じゃありません。



「できて当たり前」が、あるものを見えなくさせる。よかったところにも普通だったところにもライトをあてよう。



著=きい

監修=ゆうきゆう(レタスクラブニュース)