いいアイデアは退屈な時間から生まれる

いいアイデアは退屈な時間から生まれる

私はイヤホンを雑に扱うので、だいたい1〜2年で壊れてしまいます。そんなときは珍しくSpotifyやポッドキャストを聴かずに街を歩きます。そして、決まっていつも「本当は、こういうことをもっとすべきなんだ」と思うのです。たいてい、いいアイデアも浮かびやすくなるのが常ですから。

ポッドキャスト『Note to Self』をホストしているManoush Zomorodiさんは、TEDトーク『How boredom can lead to your most brilliant ideas(直訳:なぜ退屈が最も素晴らしいアイデアにつながるのか)』のなかで、退屈な時間の大切さを語っています。

動画のなかでは、個人的なエピソードが語られている場面もありますが、「中毒性の高いアプリを1日だけ削除する」とか「トラッカーアプリを使ってスマートフォンの利用時間を計測する」などの実践的なアドバイスも語られています。スマートフォンを使うのを止めると、どれだけ時間をとられていたかわかることでしょう。

そして、それと同時に物思いにふける時間がどれだけ大切かわかるはずです。

ライフハッカーでもこれまで、情報中毒から抜け出すための実践的な方法をたくさん紹介してきました。しかし、このTEDトークの1番のポイントは、正しいマインドセットに自然と導いてくれるところです。

創造的な仕事に取り組んでいる人たちの多くは、退屈さの中にとどまらなければならないときがあることをよく理解しています。「気分が乗った」ときだけ創造的な仕事をするというわけにはいきません。それが、単なる趣味ともっと重要な何かの違いです。

創造的な仕事に10年間取り組んできた私も、まだこのようなリマインダーを必要としています。リマインダーがなければ、知らず知らずのうちに、ポッドキャストを聴いたり、スマートフォンをいじったり、テレビを見たり、何かしらの暇つぶしをしてしまうでしょう。退屈さの中ににとどまる戦いに終わりはありません。このTEDトークをあなたのリマインダーにしてください。

Image: Suvodeb Banerjee/Flickr

Source: WNYC, TED

Nick Douglas - Lifehacker US[原文]

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