当たり前だと思っていたことが、実は当たり前じゃないんだと分かったときに、初めて次の段階に進むことができるのです。

ちょっと大げさな書き出しですが、今回ご紹介する『Bucqle』は、コロンブスの卵とも言えるアイテム。

これがあれば、もう長いベルトは要らなくなります。ベルト、サスペンダーに続く、新たなウエスト留めアイテムの登場ですね。

ベルト不要、サイズ調整が可能なシンプル設計のアイテム

Image: Bucqle / Kickstarter

ベルトのバックル(backle)とは綴り違いの「bacqle(バックル)」と名付けられたこのアイテムは、まさにベルトの帯部分を取り外したバックルのような見た目をしています。

ところが、胴回りを締める役割は、これ単体で完結できるのです。使い方は、文章で書くよりGIF画像を見てもらえば一目瞭然でしょう。

スラックスのウエストをS字状に折り畳むことで、ピッタリのサイズに締めるという仕組み。

Image: Bucqle / Kickstarter

裏側に滑り止め加工が施されているので、スラックスがずり落ちてくるのを抑える効果もあります。

もっとも、ちょっとした弱点もあります。一般的なベルトと違って、ウエストサイズが適正より大幅に長い場合には、きちんと機能しないんですね。

ちなみにスラックスのウエストは、片方の手のひらを入れた時にピッタリになる寸法が適正サイズと言われています。

ダイエットに成功したけど、以前のままのサイズで無理やり履いているというような場合には、補正屋さんで直してもらうか、新しいスラックスを買いましょう。

そもそも、適正サイズじゃないものを履いていると、少々だらしなく見えてしまうものですしね。

コンパクトサイズだから、持ち運びに便利

Image: Bucqle / Kickstarter

出張が多く、ベルトを持ち運ぶ機会が多いという人にとっても『Bacqle』は使い勝手がいいと思います。

かさばらないので、バッグの小物入れに放り込んでおけますし、収納ポケットの口やショルダーストラップなどに留めておいてもいいでしょう。

Image: Bucqle / Kickstarter

取り付ける場所は、上の画像のとおり、折り目がちょうどポケットの延長線上に来る位置がベストでしょう。

この位置なら、折りジワが気にならないので違和感なく見えるはず。

ユニークなアイテムなので、取引先で雑談のネタにもできると思いますし、気になる人はぜひチェックしておきましょう。

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Image: Bucqle / Kickstarter

Source: Bucqle / Kickstarter