私は内臓肉を食べるのは嫌いではありません。骨付きのチョップやステーキ、レバーなど、すべて楽しんでいます。

毎日食べるとなると、骨付きステーキなどはお金も手間もかかり過ぎてしまいますが、鶏ハツなら安くて、串に刺しやすいので調理も簡単ですし、驚くほど使い道が多いんです。それに、すごくおいしいですよ。

店によりますが、鶏ハツは、日本でなら1kgあたり1000円程度で買うことができます。肉を買った店できれいに下処理してもらうこともできますし、自分で余分な脂肪や血管の塊を自分で取り除くこともできます。

私の場合は、脂肪はほとんど残して、血管は(小さなチューブみたいな外見なので、見つけやすいです)取り除きます。

鶏ハツの楽しみ方

きれいに下処理した鶏ハツは、マリネ液に漬けても漬けなくても構いません。どちらにしてもおいしいので、私は大好きです。

手早く作れて一口で食べられる焼鳥は、グリル料理の締めにぴったりです。ほとんど手間をかけなくてもおいしく焼きあがりますし、風味豊かなマリネ液に24時間浸けて贅沢に仕上げるのも楽しみです。

この場合のマリネ液は、手間暇かけて作る必要はありません。

マリネ液の作り方

1:1の分量の醤油と酢(シェリー酒かアップルサイダー)に砂糖大さじ3を入れれば完璧です(こちらもお試しください)。

甘辛いマリネ液に1時間も漬けておけば鶏の心臓全体に十分に味が染みます。もちろん12時間ぐらい漬けておいてもいいでしょう。

焼き鳥の作り方

マリネ液に漬けずに肉にすり込むこともできますが、さらに簡単な方法もあります。

鶏の心臓は深みがあるステーキっぽい味ですが、臭みはなく、弾力がある食感が魅力なので、食材の良さを際立たせるために、コーシャソルトをたっぷり振りかけるだけで十分おいしくなります。

(お湯に浸した)竹串か金串に刺して、高温のグリルで片面3分ずつ焼きましょう。それより長く焼くと、せっかくの食感がゴムのようになってしまいます(私は肉に焼き色がついたらすぐ食べます)。いずれにしろ焼けたらすぐ食べましょう。

好みでお気に入りのタレをハケで塗ってください。バーベキューソースもテリヤキソースもおいしいですよ。

歯で肉を串から外して食べましょう。串に刺した肉は骨付きの肉とは違いますが、それでもこんなふうに肉を食べると、かなり原始的な感じがしますね。

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Photo: Claire Lower

Claire Lower – Lifehacker US[原文]