終わり(あるいは終わりの始まり)が見えてきたように感じられる中、夫と息子と私の3人で、アフターコロナでどんな生活を送りたいかを話し合うことが増えてきました。

その一方、数カ月、いえ、数週間もしないうちに、この期間に学んだ教訓は薄れていってしまうのではないかという心配があります。

そこで、家族のミッションステートメントを作ることに決めました。この期間に自分たちが大切にしていたことに優先順位をつけることで、その後の意思決定を導いてくれるのではないかと思ったから。

私たちは、どこを目指すのか? 何を見たいのか? 何を成し遂げたいのか? そして、他人にどう接したいのか?

これを読んで、自分の家族でもミッションステートメントを作ってみようと思ったあなたのために、そのためのステップを紹介します。

ブレインストーミングを行う

最終目標は、ミッションステートメントを定めてそれを指針に生きること。

でも、家族が膝を突き合わせて話し合うプロセスにも、最終目標と同じくらい重要な意味があります。

家族全員のエッセンスを取り入れるためにも、全員が全員の声に耳を傾ける必要があるのです(もちろん、参加するのに十分な年齢である場合ですが)。

そこで、家族のミッションステートメントを決めるためのブレインストーミングセッションを開催しましょう。全員がリラックスして、お腹が空いていなくて、仕事や学校で忙しくないような時間帯を選びます。土曜の午前や日曜の夕方あたりでしょうか。

楽しくてためになるセッションにするために、紙と鉛筆、ホワイトボードとペン、あるいはカラフルなポストイットなどを全員分用意し、アイデアを書き留めてもらいます。

最低でも、全員が参加して意見を述べる機会を与えられるようにしてください。

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アイデアを集める

アイデア出しを始める前に、それを作る目的と達成したいことを説明します。

最終的なステートメントには家族全員のコアバリューが含まれ、大小問わずあらゆる意思決定における指針となるべきです。

家族のコアバリューとしては、社会、道徳、宗教、仕事、娯楽に関するものが挙げられます。たとえば、寛容、誠実、尊敬、チームワーク、忍耐、一体感などです。

どこから始めていいかわからない場合、LoveToKnowに掲載の家族の価値観リストを参考にするといいでしょう。

Leader in Me に掲載の対話開始時の質問からブレインストーミングを始めるのもいいかもしれません。

家族の目的は?どんなことをしたいのか?我が家として大切にしたい感覚は?お互いどんな関係性を望むか?家族として何を優先する?家族の中でのそれぞれの責任は?家族として社会にどう貢献するのか?

ミッションステートメントを書き出す

家族全員が自分にとって重要な価値観を出し切ったら、共通するテーマを見つけてください。

ただし、そこには正解がないことを忘れないで。誠実さが重要という人がいれば、寛容さを最優先にする人もいるはずです。

お互いの成功を褒め合うことを重視する人や、新しいことにオープンマインドで接することを大切にする人もいるでしょう。

1つの価値観にしぼる必要はありません。それよりも、一人ひとりの意見が最終的なミッションステートメントに盛り込まれているという感覚が重要です。

ブレインストーミングセッションが終わったら、子どもたちの意見を聞きながら、大人がステートメントを書き出します。全員が最終版に満足したら、冷蔵庫やホワイトボードなど、皆が見られる場所に貼っておきましょう。

このステートメントは、永遠のものではありません。家族が優先する価値観は日々変わるもの。

ですから、年に1度は(あるいは思い立ったらいつでも)ミッションステートメントを見直すことを習慣にしましょう。

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Image: Shutterstock

Source:Leader in Me, LoveToKnow

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文]