新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断している関西Jリーグ4チームが、サッカーゲーム『eFootball ウイニングイレブン2020』でリモート対戦するリーグ戦を開催。5月2日の第1節・第2試合では、ヴィッセル神戸対京都サンガのJ1・J2対決が実現した。

「かなりやっている」というサンガ・上月壮一郎に対し、今年元日に行われた天皇杯決勝でゴールを決めたヴィッセル・藤本憲明は「あんまりやったことないけど自信はある」と応戦。

試合では戦前のコメントどおり熟練度の差が見えるも、的確にゴールを重ねる上月に対し藤本は自身のキャラクターで見事な2ゴール。「ヴィッセル2ー4サンガ」という『ありそうな』スコアでタイムアップ。

惜敗したものの、試合後のリモート会見では「自分で2点取れたので良かった」と満足げな表情の藤本。リーグ戦再開の目処が立たないJリーグに、「サポーターの皆さんにはチャントの練習をして待っていて欲しい。ヴィッセルのサポーターには『僕のチャントを』と言いたいですね」(藤本)、「しっかり手洗いうがいをして待っていてください」(上月)とコメントを送った。

この模様は6月11日および18日・深夜1時59分から、MBSテレビ『YUBIWAZA』にて放送。今後、第2節は5月9日、第3節は5月16日で、全3節のリーグ戦で実施する予定で、その模様はMBS動画イズム、スポーツナビ、YouTube、ツイッター、グノシーで無料生配信される。

取材・文/上地智