新型コロナウイルスによる中断期間を使ってJリーグ関西4チームがサッカーゲーム『eFootball ウイニングイレブン2020』でリモート対戦する、リーグ戦の第2節が9日に開催。第2試合はC大阪の木本恭生と京都サンガの森脇良太が対戦した。

元日本代表の実力者でもある森脇だが、アグレッシブなプレーだけでなく、浦和レッズ・槙野智章と双璧をなすお笑い芸人顔負けのキャラクターでも人気。試合中も画面右下のワイプから「今のは危ないですね」「森脇なにをやっている」「お客さんを魅了するのがサッカーの醍醐味です」「指に乳酸がたまってきました」と、実況以上に喋りまくり、対戦相手の木本に全く付け入る隙を与えず、試合も2ー4で勝利。

試合後も、「緊張感があってとにかく楽しかった。(活躍した)中川にチロルチョコ1個プレゼントしときます」と興奮冷めやらぬ森脇。木本に「大学生の頃からファンで、憧れの選手」と伝えられると、「木本君のような選手にそう言われると格別に嬉しい。再開したらお互い頑張ろう!」とエールを送るなど、全員がリモートというこの特殊な状況を最後まで楽しんだ。

この模様は6月11日および18日・深夜1時59分から、MBSテレビ『YUBIWAZA』にて放送。最終節となる第3節は5月16日に開催。その模様はMBS動画イズム、スポーツナビ、YouTube、ツイッター、グノシーで無料生配信される。

取材・文/上地智