映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、公開から45日目の11月30日、興行収入が275億円を突破。興行収入2位の映画『タイタニック』の272億円を上回った。

10月16日から公開された同作は、10日目には興行収入100億円に到達。日本で上映された作品のなかで100億円到達までの最短日数をたたき出した。原作コミックは累計発行部数が1億部を突破するなど、今や社会現象と化している。

歴代2位にランクインし、SNSでも話題に。「275億という数字もさることながら、歴代2位と聞くと余計にすごさを感じる」「クリスマスや年末年始があるから、千と千尋超えは間違いないだろうな」「千と千尋が大好きだからこそ鬼滅が記録を塗り替えてほしい気持ちがある。数字や記録は塗り替えられるためにあると思ってる」と、盛り上がりを見せている。

一方、「タイタニック好きなのでちょっとショックだな。煉獄さんおめでとうなんだけど・・・、ジャック・・・」「鬼滅がすごくおもしろいのはわかってるんだけど、タイタニック超したのは少し悲しいし、千と千尋は超してほしくないなって思ってしまう」と、さまざまな意見が飛び交っている。

12月4日には最終巻となる23巻が発売、12月12日、26日からは新しい劇場入場者特典が登場するなど、リピーターにとってはうれしい仕掛けも。歴代1位で308億円を記録した映画『千と千尋の神隠し』にも迫りつつある。(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable