百人一首の世界を表現、滋賀の和カクテル

百人一首の世界を表現、滋賀の和カクテル

広瀬すず主演の映画『ちはやふる』のヒットにより、一躍その名を広めた競技かるた。「かるたの聖地」と呼ばれる滋賀・大津の街に位置する「琵琶湖ホテル」にて、百人一首をイメージしたオリジナルカクテルが提供される。

百人一首の巻頭歌を詠んだことで知られる天智天皇が、667年に滋賀「近江大津宮」への遷都をおこなったことから、天智天皇をご祭神とした「近江神宮」が立てられ、聖地に。百人一首の世界観を楽しみながら、大津の街の文化や歴史、魅力を知って欲しいとこのオリジナル和カクテルが企画された。

天智天皇が詠んだ巻頭歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」をイメージし、滋賀県内の日本酒のソルベと柿のジャムでつくった食べるカクテルや、源氏物語の主人公・光源氏のモデルともいわれている源融(河原左大臣)の恋心を表現した歌を、甘酸っぱいベリーやグレープフルーツなどで表現したカクテル、日本最古の茶園・日吉茶園のお茶を使用した薫り高いお茶ゼリーと、小豆のリキュールを用いたカクテルなど、和テイストの全3種が楽しめる。提供は同ホテル2階「バー ベルラーゴ」にて、9月1日から12月31日まで。

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