ミュージカルに挑む多部未華子、V6坂本昌行と「波長が合えばいいな」

ミュージカルに挑む多部未華子、V6坂本昌行と「波長が合えばいいな」

11月、12月にミュージカル『TOP HAT』が東京と大阪で上演。V6の坂本昌行と共演し、本格的なダンスを初披露する女優・多部未華子が6日、大阪で取材会をおこなった。

ハリウッドを代表する名ダンスコンビ、フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの映画『トップ・ハット』をもとに、英国で2011年に初演。スケール感と高難度のダンスを舞台ならではの手法で表現し、『英国ローレンス・オリヴィエ賞』で3部門を受賞した同作。日本では2015年に宝塚歌劇団宙組が舞台化し、続いて英国版も来日を果たしたが、今回はその英国版と同じ演出や振付で日本人キャストにより上演される。

多部は小学5年のとき、舞台『アニー』を観たのがきっかけで芸能界入りを決意したほどのミュージカルファン。「こんなにお客さまを楽しませる毎日を送っている同年代の子がいるなんて、と衝撃を受けました。あのキラキラ感を超えるものはいまだにありません。(今作は)もともと好きな作品でしたし、20代の最後に挑戦したいと思いました」と、熱い想いを語る。

ダンスは4年ほど習っていたものの、今回は猛レッスン。「2カ月間、ほかの仕事はほとんど入れず練習に費やしました。ロンドンでのオーディションは、スタッフの方とコミュニケーションをとりながら、振付の1つ1つに意味があることを教わり、とても楽しかったです」と一気に緊張も解けたようで、無事に合格した。

多部扮するモデルのデイルが、ミュージカルスターのジェリー(坂本昌行)と公園でタップダンスを踊る場面が好きだという。「デイルは自立した格好いい女性ですが、なぜかジェリーに惹かれ、そんな自分に戸惑います。公園のナンバーは、最初ツンツンしている彼女が彼と踊るうちに波長が合い楽しくなり、最後は愛に変わる1曲。ミュージカル経験豊富な坂本さんとは勉強になるだろうし、(ダンスも)波長が合えばいいな」と微笑んだ。大阪公演は12月1日〜5日、「梅田芸術劇場メインホール」(大阪市北区)にて。チケットはS席13000円ほか、7月14日に発売される。

取材・文・写真/小野寺亜紀


関連記事

おすすめ情報

Lmaga.jp 関西のニュースの他の記事もみる

関西の主要なニュース

大阪 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

地域 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域選択

記事検索