大阪のレジャー施設「みさき公園」(大阪府泉南郡岬町)が、3月31日に閉園。和歌山のテーマパーク「アドベンチャーワールド」が2月13日、「みさき公園」で飼育されている動物を譲り受けると発表した。

2019年3月、運営会社である「南海電鉄」(代表:遠北光彦)から事業撤退が発表されていた同園。所在地である岬町と協議をおこなっていたが、閉園という結果になった。

この閉園に伴い、2⽉に「アドベンチャーワールド」を運営する「アワーズ」(代表:山本雅史)と「南海電鉄」が、動物の譲渡契約を締結。

「みさき公園」で飼育されている動物(すでに移転先が決定もしくは交渉中の動物は除く)を4月1日付で、「アドベンチャーワールド」が譲り受ける。

今回の譲渡契約を受けてアドベンチャーワールドは、「みさき公園で地域のみなさまに長年愛されてきた大切な動物たちが、安心して暮らせる未来に責任を持って取り組んでまいります」とコメント。

今後、2021年3月末を目途に「みさき公園」からすべての動物移転を目指し、動物たちを受入れるための準備と新たな受け入れ先について関係各所と協議を進めるという。