レストラン・コワーキング・ホステルとして利用できる複合施設「UNKNOWN KYOTO」(京都市下京区)で、新型コロナウィルス感染拡大の影響でうまれた空室を利用し、特別料金の宿泊・個室付きコワーキングプランが期間限定で実施されている。

同施設では桜のシーズンに合わせ長期滞在を予定していた外国人観光客から、コロナウィルスの影響によるキャンセルが多数発生。その一方、コワーキング利用は客からの問い合わせが多く、需要が高まっていると実感し、今回のプランを企画したという。

通勤せずに働くスタイル、リモートワークの可能性を拡げる試みとして実施される「個室付きコワーキングプラン」では、宿泊者用のドミトリーもを同時に利用でき、ベッドで仮眠することが可能。5時間まで2000円、1日3000円(税別・1ドリンク付き)。

また、同施設内のレストランで飲食すると会計5000円につき1名1500円(消費税別・宿泊税別)で、ドミトリーに宿泊が可能になる「寝落ちプラン」も。お酒や食事を楽しんだあと、時間を気にせずゆっくり客室で寝落ちできる。

担当者は「不特定多数が集まるカフェなどを避け、作業がしやすい程よいスペースを求める方にご利用いただけている状況です。レストランやコワーキングのお客さまにも、この機会に空いた客室でゆっくり過ごしてもらえれば」と話す。在宅勤務で煮詰まった人や仕事に集中したい人が、客室も利用し昼寝や読書をして気分転換できるのが魅力だという。

どちらのプランも空室がある場合のみ対応が可能で、期間は4月末まで(詳細は公式サイトを参照)。