滋賀を中心に人気の飲食店「ちゃんぽん亭総本家」が、「守山タクシー」と協力して5月4日からデリバリーサービスを開始した。

「近江ちゃんぽん」を看板商品に、昭和38年に彦根で創業した「ちゃんぽん亭総本家」。国内外で約65店舗を展開するが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、現在は営業時間を短縮し、一部店舗は休業。4月10日からは全メニューのテイクアウトを開始するなどの対策をおこなってきた。

今回、外出自粛で乗客が激減した「守山タクシー」(守山市)とタッグを組んで実施。同タクシーは4月17日から、食料品や日用品買い物、薬受受取などの代行をおこなう「おたすけタクシー」を、4月21日からは飲食店配達代行サービスを開始している。

デリバリーサービスを導入するのは守山市の「水保店」、栗東市の「辻店」の2店舗で、配達エリアは滋賀県内(一部例外あり)。店舗での電話受付となり、対応は11時から19時半まで。料金はメニュー代金に加えて、1.5キロまでは500円、2.5キロまでは1000円と距離によって変更する。期間は5月31日まで予定。