新型コロナウイルス感染拡大防止のため全国への「緊急事態宣言」が延長されたなか、京都の高級ホテルも次々と5月末までの臨時休業を発表している。

当初は大型連休のみ休業予定だった「ザ・リッツ・カールトン京都」は5日に、5月31日まで休業延長を告知。また、「フォーシーズンズホテル京都」、「パーク ハイアット 京都」、「ザ・サウザンド キョウト」も同様に5月31日まで。また、「京都センチュリーホテル」は6月30日までと休業することを各サイトで掲載した。

ほかにも、4月中旬からは「ハイアット リージェンシー 京都」「京都タワーホテル」「グランドプリンスホテル京都」「京都ブライトンホテル」「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」、4月下旬からは今年3月にオープンしたばかりの「The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu(ザ・ホテル青龍 京都清水)」などがすでに休業。当初は大型連休開けに再開予定だったホテルも5月末まで、もしくは当面の間の休業延長を予定している。

いずれのホテルもお客と従業員の安全を配慮した上での判断となり、これら大型高級ホテルが1カ月以上も休業することで他府県から訪れる観光客の外出自粛を促す状況を生み出している。