西川貴教が主催する、滋賀県最大の音楽フェス『イナズマロックフェス』。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、草津市烏丸半島での開催を見合わせ、オンラインで配信されることが1日、発表された。

琵琶湖の水質保全と地域振興をテーマに掲げ、西川が発起人となって2009年にスタートした同フェス。11年目を迎えた2019年は9月21日・22日の2日間に有料エリアと無料エリア合わせて50組以上のアーティストや芸人が出演。述べ9万5千人の観客を動員した。

今年はライブ配信サブスクリプションサービス『サブスクLIVE』を使ったオンライン配信に切り替え、9月19日に開催。同サービスは7月にLINE LIVEプレミアムチャンネルでの開始を予定し、月会費580円の収益の一部はライブハウス存続の支援に。

当日は、滋賀県内でおこなわれる西川の生ライブをはじめ、日本各地のライブハウスでおこなわれるアーティストの生ライブ、過去の「イナズマ」でのライブ映像、これまでに出演したアーティストと西川によるZoomでのメモリアルトークなど、内容たっぷりに生配信されるという。

また、滋賀県の名産品をオンラインで簡単に購入できるライブ配信型ネット販売、地元を盛り上げる音楽イベントを主催するアーティストと繋いでのクロストークなど、「地域創生」をテーマに掲げる同フェスらしいコンテンツが多数用意される予定。

開催時間や出演アーティストなど、詳細は追って公式サイトで発表される。また、『イナズマロック フェス2021』は 2021年9月18日・19日の2日間、草津市烏丸半島芝生広場で調整中だという。