4月19日に予定していたグランドオープンが延期され、オープン日が未定となっている「宝塚市立文化芸術センター」(兵庫県宝塚市)。3DビューやVR映像を活用して、センター内部や展覧会を見ることができるオンラインでの開館内覧会が5月1日・10時より公式サイトでおこなわれる。

開館記念展覧会『宝塚の祝祭Ⅰ−Great Artists in Takarazuka−』と、同時開催の『ウィルキンソンの歴史』もオンラインで無料公開される。

宝塚市立文化芸術センターは、かつて多くの人に愛された、宝塚ファミリーランド、宝塚ガーデンフィールズが存在した地に誕生したアートセンター。センターはギャラリー、ライブラリーなどの施設と、緑豊かな庭園からなり、地域の文化芸術振興・交流促進・活性化・自然への愛着の形成を目的として、さまざまな事業に取り組んでいる。

グラフィックデザイナー・松井桂三氏のデザインによるロゴマークが目をひくエントランスからは、センターと庭園を一望。庭園内には、ジャングル大帝のレオやリボンの騎士のサファイアなど、手塚治虫の生み出したキャラクターたちが点在する。また、隣接するのは手塚治虫記念館と宝塚文化創造館。