「大丸松坂屋百貨店」(東京都中央区)が5月7日から、「大丸心斎橋店」をはじめとする大阪・兵庫4店舗の食品売場を約1カ月ぶりに再開する。

新型コロナウイルス感染拡大に伴って発令された「緊急事態宣言」を受けて、4月8日から休業中の大阪・兵庫の百貨店。一部の百貨店は食品売場のみ営業しているが、「大丸心斎橋店」「大丸梅田店」「大丸神戸店」「大丸芦屋店」は全館休業していた。

今回の再開にあたって、感染拡大防止の対策としては、店頭では「ソーシャルディスタンシングマーク」「飛沫感染防止シールド」などが設置され、館内換気を強化し、買い物かごやカートなどを利用毎にアルコール消毒をおこなうという。

来店客に対しては従来からの手指消毒に加えて、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、サーモグラフィーによる検温のご協力(37.5度以上は、入店自粛)をお願いするとのこと。以上の条件のもと、平日の11時〜18時限定で食品売場を営業する。

また、「大丸須磨店」「松坂屋高槻店」は4月8日から10時〜18時、「大丸京都店」は4月15日から10時半〜18時半と営業時間を短縮した上で、食品売場のみ営業している。また他エリアに関しては、これまで全館休業していた「大丸東京店」「松坂屋上野店」「博多大丸」「高知大丸」の食品売り場が同様に再開される。