日本の夕陽百選に選ばれた大阪・泉南市の「マーブルビーチ」前に、アウトドア体験ができる宿泊施設「URBAN CAMP HOTEL Marble Beach(アーバンキャンプホテル マーブルビーチ)」が7月3日にオープン。7・8月の週末は予約困難なほど人気を集めている。

BBQレストランなどを展開する「デジサーフ」(神奈川県藤沢市)が、グランピング(グラマラスなキャンピング)をテーマにキャンプとホテルの融合を目指した同施設。「車を持たない世代が増えて、今後は遠方の山や森近くではなく、気軽に行ける場所の需要が伸びると思う」と担当者。そのため、南海本線「岡田浦」駅から徒歩15分という立地に。

客室は、一軒家気分が味わえるヴィラタイプ。オーシャンビューで部屋のテラス(パティオ)には、BBQ用のガスグリル、ダイニングスペース、昼はプールや泡風呂として楽しめるジャグジー付き。また夜には、宿泊客全員で焚き火が楽しめるキャンプファイヤーのスペースも。

写真映えする空間のため若い世代はもちろん、「近隣の方から『孫と一緒に泊まりたい』と予約が入ることも多いです。新型コロナウイルス感染の影響を受けるなかで、家族だけで泊まれるというのが好評のようです」と、幅広い世代から反響があるという。

4〜5ベッドある客室は、ピンク・イエロー・ブルー・ライトブルーの4タイプあり。BBQ食材持プラン(素泊まり)1人5750円〜、地元の食材なども盛り込んだBBQコースは3000円〜、モーニングは1000円。アスレチック、レストランなどが充実する「泉南りんくう公園(愛称:センナンロングパーク)」内。