「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)で18日から、『ハロウィーン・イベント2020』がスタート。ニューノーマルの時代に即した今年ならではの企画として、マスクを仮装の主役とするイベントが実施される。

ハロウィンイベントの盛りあがりを大阪に作り出し、「仮装の聖地」と呼ばれる同パーク。「東京ディズニーランド」では今年ハロウィンイベントを中止としたが、同パークでは「新しい時代に完全対応したニューノーマルな仮装文化」を提案し、仮装での入場はOKに。

そして、コロナ禍によりいまや日常の習慣となったマスクを「楽しむ」コンテンツとして始めるのが、「ハロウィーン」をテーマにしたマスクのデザイン性を競う『マスクコスプレ選手権』だ。

自身でデコる「マスクアレンジ」、パーク内で販売中のキャラクターの口元を模した「USJマスク」、そして全身をコーディネートする「全身コスプレ」の3部門を設け、それぞれハッシュタグ付きでSNSに投稿すると、入賞者にはプレゼントが贈呈されるという。

この日、マスクをアレンジして来場していた女性2人組は、「ほかとは違うマスクにしたくて、とにかく派手にしました。カボチャやおばけなど服のパーツとリンクさせています」と、高度な技術を披露し、マスクを立派な仮装に変身させていた。

そのほか、10月の毎週土曜に「仮装テーマ」とハッシュタグが発表されるコスプレイベント『コスプレ・サタデー』も新たに登場。SNSでは、「やるしかないじゃん」「アレンジ気合い入る」「みんなおそろいのテーマ、楽しそう!」など、やる気に満ちたコメントが寄せられている。イベントの期間は11月8日まで。