「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)で18日にスタートした、ニューノーマルな時代に即した『ハロウィーン・イべント 2020』。今年は、キャラクターともソーシャルディスタンスを取り入れた楽しみ方を展開している。

パーク内のお楽しみのひとつ、人気キャラクターらの愛らしい仮装グリーティングは今回も実施。ミイラやフランケンシュタインなど、今だけのちょっぴり怖いモンスターに変身したミニオンたちとは、距離を保ったまま写真撮影やエアハイタッチを楽しめる。また、「ワンダーランド・シーズンズ・ジョイ」では、仮装したスヌーピー、エルモ、ハローキティらによるお出迎えも。

東京から訪れていた両親と4歳の女の子の家族は、「今年はイベントがシンプルな印象ですが、毎年来ているので、初日の開催セレモニーを見たくて。娘はミニオンの仮装を少し怖がりつつも、ソーシャルディスタンスは違和感なく楽しめました」と笑顔を見せた。

また、毎年人気のゾンビは、歌とダンスのステージで盛り上げる「ゾンビーツ」として初登場。ゲストらは『スリラー』でおなじみのゾンビ風ポーズを決めるなど、声を出さない楽しみ方を満喫していた。

ほかにも、この時期ならではのフードメニューとして、仮装ミニオンにちなんだポップコーンバケツや、くろねこの耳付きミニオンまん、かぼちゃ姿のシュークリームなどが販売される。期間限定フードの販売は28日からで、イベント期間は11月8日まで。

取材・文・写真/塩屋薫