人気のワッフル専門店「WAFLA(ワッフラ)堀江店」(大阪市西区)が、10月1日オープン。百貨店の催事などで話題となり、東京では1日最高1500個以上が売れたこともある棒付きワッフルが注目を集めている。

マカロンで有名なスイーツ菓子ブランド「グラモウディーズ」のパティシエフランを務めるフランス人のマーク・グレイスさんと常喜厚生(じょうきあつお)さんが2人で始めた同ブランド。阪急芦屋川駅近くに1号店をオープンし、大阪府八尾市・石川県金沢市に次ぐ4店舗目となる。

大のパン好きのマークさんがフランス発祥のクロワッサンを、ワッフルに仕上げるアイデアを思いついたのがきっかけに誕生した看板商品のワッフル。オリジナルの生地を、伝統的なクロワッサンのレシピで発酵し、フランス産小麦、AOP認定バターのみを使用するなどフランスらしさにこだわっている。

コクを出すためにブレンドした黒糖とグラニュー糖をまぶし、ワッフル型でプレスして焼き上げ、「店舗で毎日焼きたてを目の前で仕上げるのがワッフルの魅力。もっとみんなとハッピーをシェアしたい」とマークさん。

棒を挿したアイデアは2017年に2人で考案したそうで、常喜さんは、「パティシエのエッセンスを加えた、だれもやってないワッフルを作りたかった。以前棒に挿したマカロンを作ったことを思い出して、バレンタインの催事で企画したら、写真映えすると好評に。手が汚れないのもいいみたいですね」と定番商品になったそう。

ワッフルは1本(300円〜)から購入可能で、3本購入すると50円引き。ほかにも、キュートなビジュアルの「ワッフルラスク」(550円)、「バターケーキ」(5個入1500円〜)など、ギフト用の商品も。営業時間は12時から19時(不定休)。

取材・文・写真/二木繁美