駿河湾フェリーの去年12月の利用者は、前の年をわずかに上回りました

ふじさん駿河湾フェリーによりますと、去年12月駿河湾フェリーを利用したのは7399人で、現在の運航体制になった2009年度以降、12月としては過去最少だった前の年と比べて15人増えたものの、過去2番目の少なさとなりました。
年末を中心に冬型の気圧配置による強風や高波で欠航が相次ぎ、運航率が77・5%と前の年を大きく下まわったのが
原因とみられています。
乗用車の利用は前の年と比べ462台増え二輪車での利用は266台で、12月として過去最多となりましたが、新型コロナの影響で貸し切りバスが乗車人数を減らして運行していることから、利用客の増加につながらなかったと見られています。
ふじさん駿河湾フェリーでは「新型コロナによる厳しい影響が今後も続くと予想され、1週間ごとに細かく状況を注視していきたい」としています。