けさ早く、三島市で体を刺されて病院に搬送された男性が死亡しました。付近の住民は男性同士が争っている声を聞いていました。

午前5時40分ごろ、三島市の三島中央病院から「刺された人が搬送されてきた」と警察に通報がありました。警察によりますと、搬送されたのは清水町伏見の建設作業員・鍵和田俊吾さん(32)で、体には凶器で刺された跡があり、およそ50分後に死亡が確認されました。鍵和田さんの関係者数人が、病院に運んできたということです。

消防によりますと、この10分ほど前にJR三島駅南口の三島市一番町から消防に通報がありました。消防が駆け付けると、現場には誰もいなかったということです。現場には血痕があり、警察は鍵和田さんがこの付近で何者かに刺されたとみて捜査しています。

近所の住民によりますと、午前5時半ごろに男性4人ほどが「やめろ、やめろ」などと声をあげてトラブルになっていたということです。

●近所の住民
「現場近くの家の人がすごい怒鳴り声で怖くて外出れなかったという感じで」
「朝来たら規制線が貼られていて、何かあったのか」