三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎と俳優の久保田悠来が18日、都内で行われた映画『八王子ゾンビーズ』の公開記念舞台挨拶に共演の藤田玲、牧島輝、松岡充、そして鈴木おさむ監督と参加した。

山下が初主演したコメディミュージカル舞台を映画化。八王子の山奥にある希望寺で修行する元ダンサーの羽吹(山下)が、8人のイケメンゾンビを成仏させるために奮闘する。

新型コロナウィルス感染拡大の影響で公開延期となっていただけに、主演の山下は「無事に公開となって嬉しい。舞台から2年かけて映画になりました。昨日公開となった強敵『今日から俺は!!』に勝てるように俺たち考えたんですよ」と答え、それに続けて久保田が「その名も『昨日から俺たちは!!』」 と見事な掛け合いを見せた。

鈴木監督は「舞台をやっている時から映画化したいと話していましたが、まさか本当に形になるとは!実は驚きでした。思えば最近の夏は毎年ゾンビたちに会っていて、今年で3回目の夏を過ごします」と映画化に喜び。映画の見どころについて「イケメンゾンビたちのアップ」とアピールするも、山下からは「え…主演は俺やねんけど」とのぼやきが発せられた。

イケメンゾンビが成仏するためにダンスをするという鈴木おさむワールド全開の設定について「おさむさんの頭の中は何を考えているかわかりません」と答えた久保田に、藤田も「ゾンビーズのパートはほぼアドリブなので、恐怖しかなかったです」と共感。

また本編に三代目 J SOUL BROTHERS のメンバーがひそかに友情出演していることに鈴木監督は「健二郎くんに言わずに撮ったんです」と明かすと、山下は「初めて映画を観た時は僕も全く気がつきませんでした!ぜひ探してみてください!」とアピールした。