新型コロナウイルスの影響で、旅行に行きたくても行けない、そう考えている人も多いのではないでしょうか。旅先で感染してしまったり、旅行中に症状が出てしまったりしたら確かに怖いですよね。特に普段から旅行が好きな方には今は辛い時期かと思います。

しかし、そんな今だからこそできることもあるのです。それは「旅行積立」。旅行に行けない今だからこそ、お金を積み立てておいて普段よりもリッチな旅行に行くことができるんです。

「旅行積立」とは?

「旅行積立」とは一定の金額を決まった期間、回数で支払っておくことで、満期時にサービス額がプラスされた旅行券を受け取れるというもの。いわば銀行の定期預金のような制度で、満期になると一定のサービス額(銀行でいう利息)が上乗せされた旅行券を貰うことができます。

JALでは「たびつみ」の名で旅行積立のサービスが行われており、目標額に合わせて毎月の支払い額を設定し、コツコツ貯めていく「毎月支払いコース」、一度に預けて目標額まで効率的に増やせる「一時払いコース」、最短で目標額まで効率的に増やせる「一時払い6カ月満期コース」の3種類が用意されています。

JAL旅行積立HP  https://www.jal.co.jp/tabitsumi/

JAL「たびつみ」のメリット・デメリット

旅行積立の第一のメリットは金利の高さ。銀行などの預金と比べると、預金の利息が高い所でも0.2%なのに対し、JALの旅行積立では初年度が3%、翌年からは2.5%と預金に比べかなりお得です。

他にも、旅行券はホテル、レンタカー、ゴルフ、お買い物など幅広い用途で使用でき、有効期間も10年と長期間の使用が可能。さらに、2020年7月と8月の期間はマイルがもらえるボーナスキャンペーンが実施されます。

デメリットとしては、旅行積立は旅行券として受け取るため、旅行券が使える用途にしか使用できない点が挙げられますが、最初から何に使うかを決めて積み立てていればデメリットというほどのものではないかもしれません。

なかなか旅行に行きづらいこの時期、今後の旅行をより良いものにするために「旅行積立」というものを検討してみてはいかがでしょうか。

週刊女性セブン 2018年11/22号 (2018年11月08日発売)
Fujisan.co.jpより