スケートボード世界選手権・ストリートリーグにて堀米雄斗が2位!西村碧莉が3位!絶対王者が真骨頂を発揮!!

Instagramより @worldskatesb

9月22日(現地時間)にブラジル・サンパウロにて行われたストリートリーグ世界選手権で堀米雄斗が2位!スーパークラウン初出場の青木勇貴斗が6位に。

女子では西村碧莉が3位に輝き、12歳にしてスーパークラウン初出場の織田夢海が8位という成績を収めた。他にも日本勢では白井空良(20位)伊佐風椰(19位)西村詞音(17位)西矢椛(11位)中山楓奈(棄権し24位)が準決勝に進出した。

ストリートリーグは2020年東京オリンピック出場に必要なポイントが加算される大会となっており、45秒間自由にコース内を滑走する“ラン”を2本と、一発技で得点を競うベストトリックを5本行い、そのうち上位4本の合計得点で争われる。

ブラジル勢への大歓声が響く女子ファイナル

Instagramより @cbskskate

決勝はブラジル勢のライッサ、パメラが技を決めるごとに大歓声。

前回の世界女王、西村はベストトリックで「バックサイドKグラインド」「バックサイドリップスライド」を決め、3本目では大技「フロントサイドオーバーKグラインド」をハンドレールでメイク。

6.8点の高得点でトップにつけるものの、ブラジルのパメラがベストトリック4本目にフルスピードからバンクで飛び出し「フロントサイドリップスライド」をメイク。

女子ではこの日最高の7.8点を叩き出し、トップに上り詰める。西村はベストトリック4本目にハンドレールでの「フロントサイドフィーブルグラインド」を狙うがミス。後がなくなった5本目も残念ながらミスしてしまい、惜しくも3位に終わったがスーパークラウンの舞台で見事な滑りを見せてくれた。

8位の織田夢海は12歳にして初のスーパークラウン出場という快挙と共に、ベストトリック3本目では完璧な「フロントサイドブラントスライド」を見せるなど、最高の舞台で躍動した。

※女子ファイナルの映像

絶対王者の真骨頂

Instagramより @nyjah

ナイジャがスーパークラウン3連覇!絶対王者の異名は伊達じゃなかった。

日本の堀米は2本目のランで「ノーリーフロントサイドノーズブラント」「ノーリーフロントサイド270リップスライド」などをメイクし、9.1点を獲得。

この時点で1位のナイジャと0.7点差の3位でベストトリックに臨んだ。

堀米はベストトリック1本目で「ノーリーフロントサイド180ノーズグラインド(スイッチ5-0グラインド)リバート」をメイクし、9.0点。

2本目では「ノーリーバックサイド270リップスライド」をメイクし、9.2点。

3本目で「ノーリーバックサイド180 スイッチフロントサイドフィーブルグラインド」をメイクし、9.3点を獲得。ナインクラブ(9点以上の得点)を4本連続で叩き出し、合計スコア36.6点でナイジャに0.2点差をつけトップに出る。

しかし、ベストトリック4本目を堀米がミスした後に、ナイジャが真骨頂を見せる。

空中で270度回転しながら板を縦に一回転させ、レールに飛び乗る「キャバレリアルキックフリップ バックサイドリップスライド」を決め、この日最高得点となる9.7点で堀米に0.2点差をつける。その後、堀米は4本目、5本目ともミスしてしまいナイジャのスーパークラウン3連覇が決定した。

スーパークラウン初出場となる16歳の青木勇貴斗は2本目のランで「バックサイドKグラインド ノーリーヒールフリップアウト」「360キックフリップ フロントサイドリップスライド」「スイッチビッグスピン バックサイドボードスライド」などの大技を含めたパーフェクトランを披露し9.2点を獲得。

その後、ベストトリックで「360キックフリップ オーバーKグラインド」をメイクし9.0点を獲得。

見事2本のナインクラブを決め、スーバークラウンの舞台で6位という成績を収めた。

※男子ファイナルの映像

世界選手権ストリートリーグ・スーパークラウン女子リザルト

Instagramより @worldskatesb

1位 Pamela Rosa– 25.2

2位 Jhulia Rayssa Mendes Leal – 24.3

3位 西村 碧莉 – 21.6

4位 Candy Jacobs – 16.2

5位 Mariah Duran – 15.5

6位 Gabriela Mazetto – 14.9

7位 Alexis Sablone – 9.6

8位 織田 夢海 – 8.7

世界選手権ストリートリーグ・スーパークラウン男子リザルト

Instagramより @worldskatesb

1位 Nyjah Huston – 36.9

2位 堀米 雄斗 – 36.6

3位 Gustavo Ribeiro – 36.2

4位 Kelvin Hoefler – 36.0

5位 Jamie Foy – 34.8

6位 青木 勇貴斗– 33.6

7位 Angelo Caro – 31.8

8位 Dashawn Jordan – 23.4

筆者 小嶋 勝美

スケートボードを趣味としており、ライターとしてスケートボード関連の記事を執筆。

約10年間芸人として活動後、現在は放送作家としても活動中。


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