約10万個の電球と、ハンドベルの音色が有楽町に灯る「Starry sky 2018-2019」

東京初のプラネタリウムである「東日天文館」が有楽町に誕生したのは、今から80年前です。同館は1945年の東京大空襲で焼失。しかし今年12月、TOHOシネマズ日劇跡に新しいプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」がオープンします。

14回目の開催となる今年の有楽町マリオンイルミネーションは、このような歴史的背景に着想を得て企画されました。有楽町マリオンイルミネーション「Starry sky 2018-2019」と題し、11月8日からスタート。スーツを着たサラリーマンや子ども連れ家族ら大勢の通行人が足を止めて、スマホを構えていました。

点灯式では世界的ハンドベル奏者、大坪泰子さん主宰のハンドベルグループ「きりく・ハンドベルアンサンブル」が演奏を実施しました。「フロスティ・ザ・スノーマン」や「メリー・リトル・クリスマス」など耳馴染みのある曲を披露。躍動感あふれる動きで音程の違うベルを次々と持ち替え、曲を奏でます。

カウントダウンが終わると、昨年対比170%となる100,764個の電球が一斉に点灯。歓声が上がると同時に名曲「木星(ジュピター)」の優しい音色が流れます。会場にいた観覧者らは息を飲みながら、イルミネーションとハンドベル奏者を交互に動画撮影。ビジネス街が一瞬にして幻想空間に包まれます。

大坪さんは「(外と施設をつなぐ)ラインまで光るとは思わなかった。見ていた子どもが『流星だ』と驚いていたけれど、私もびっくりした」と、イルミネーションの仕掛けに感動していました。 

来年のバレンタインまで開催中

壮麗な星空をモチーフにした有楽町マリオンイルミネーション「Starry sky 2018-2019」は有楽町マリオン晴海通り側広場で、2019年2月14日まで開催中です。点灯時間は16時半から24時05分。30分間に一度、天空オーバルや柱、ゲートのイルミネーションが煌めく演出も。また、有楽町マリオン1階センターモールの円柱も電飾が施されており、施設全体が輝く演出となっています。

これから寒い季節になりますがクリスマスや年越し、バレンタインデーなどイベントも目白押し。有楽町マリオン晴海通り側広場は、待ち合わせ場所としても有名です。心温まるイルミネーションを見ながら待つ時間も素敵なものとなりそうですね。

旅行読売 2018年12月号
Fujisan.co.jpより


関連記事

マガジンサミットの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索