コロナ禍で太ってしまったという人が大勢います。外出せず、スポーツジムに行けない期間が続いたせいかもしれません。みんなコロナ太りをどのように解消しているのでしょうか。また、コロナ太りしないコツとはなんでしょうか。

実はコロナ痩せした私

実は私はコロナ禍で3キロ以上痩せたという珍しいタイプの人間です。理由は明白で、外食の機会が激減したからなのです。特に私はビュッフェが大好きで、行くとご馳走やデザートを思い切り食べてしまうのです。

自宅では質素に玄米と野菜中心の食事をしているので、少しずつ痩せていったというわけです。また、自宅で踏み台昇降やエアロバイクを軽く汗ばむ程度には運動し、ヨガやストレッチをする習慣がもともとあったので、運動量がそれほど減らなかったのも良かったのだと思います。

適度な運動と健康的な食事を

自宅で無理して運動しようとして疲れて長続きしない人が多いようです。私も最初ははりきってトランポリンを導入したのですが、ハードすぎて自分には合わず、断念してしまいました。そこで無理せず、毎日いつもどおりの運動を続けることにしました。運動不足になるかと心配でしたが、今のところ足腰は大丈夫です。

とはいえ、いつもより運動量が減っているので、いつもどおりの量を食べたら太ってしまいます。意識的に食事量かカロリーを減らす必要はあるかもしれません。高カロリーのものを避けたり、野菜を多めに取り入れるなど、軽い食事を心がけたほうがいいでしょう。我が家では家族が食べる肉の量が自然と減りました。

コロナ太りした人は71%

女性誌『GINGER』2020年9月号によると、自粛期間中に太った読者は71%。体重増加2キロ未満が56%、2-4キロ増が40%、4-6キロ増が3%、そしてそれ以上太ったという人も1%いました。自宅だとお菓子を食べ過ぎてしまう人もいるので、鉄の意志は必要です。対策に食事量を減らしたり、野菜を多めにするという人も。

GINGER(ジンジャー) 2020年9月号
Fujisan.co.jpより

健康的な生活は習慣が大事と言います。そのためにはエクササイズの時間を決め、毎日同じ時間に続けてクセをつけること。私は昼食前の時間に運動することにしています。慣れてくると、運動しなかった日は、むしろ何か大切なことが抜けているような気がして落ち着かなくなるのです。