90年代のメガヒット曲を新世代のアーティストが時を越えてリバイバルしたコンピレーションアルバム「avex revival trax」が5月13日に発売される。発売に先立ち30日、アルバムに収録される楽曲の完全リバイバル映像が解禁された。

映像に収録されているのは6曲で、globeの「FACES PLACES」をBeverlyが、hitomiの「CANDY GIRL」をFEMMが、Every Little Thingの「出逢った頃のように」をFAKY のHinaが、TRFの「EZ DO DANCE」をlol -エルオーエル- が、相川七瀬の「恋心」をYup'inがカバーしている。そして、m-floの「come again」は放送中のドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日×ABEMA共同制作)に三浦翔平とダブル主演で出演している安斉かれんがカバーし、当時の映像を再現した「完コピ」に仕上がっている。

カットや映像の質感、画角、衣装、ロケーション、表情など、オリジナル楽曲のMVを忠実にリバイバルした映像は必見だ。日米ハーフのボーイズグループ「INTERSECTION」の「CAELAN」をフィーチャリングに迎えて、m-floの代表曲をリバイバルした安斉かれんは「今聴いても19年前の曲とは思えないのですが、初めて聴いた時も同じように『新しさ』を感じました。そんな常にフレッシュに聴こえるサウンドが大好きで、LISAさんの歌声とVERBALさんのラップ☆Taku Takahashiさんのトラック、その全てが一緒になったインパクトは、本当にすごいと思います」と話した。

これに対し、m-floのVERBALは「(安斉かれんの歌唱に関して)想像以上に良い出来ですね! ラップに関しても(CAELANが)頑張って頂いたのが伝わるので、とてもアリでした!」と高く評価した。完璧に再現されたMV映像を観た☆Taku Takahashiは「すごいオマージュだね!」と賛辞を贈った。

また、Every Little Thingの「出逢った頃のように」をリバイバルしたHinaは「普段こうして大先輩の曲をカバーさせていただく機会はなかなかないので、とても光栄で本当に嬉しく思っています。私自身一人でカバーさせて頂くことははじめての経験だったのでとても緊張しましたが、普段自分たちの曲を歌うときとはまた違った感覚で望めたのでとても貴重な経験になりました。またひとつ新しい自分に出会えた気がします」と語った。

新型コロナで自粛生活を余儀なくされているが、今回の作品は「リバイバル」という言葉が元来持つ「復活・再生・回復」をコンセプトに「踊れる未来へ」 というキャッチコピーを掲げて、少しでも「おうち時間」を楽しいものに!というメッセージが込められている。