新型コロナウイルスの感染拡大で求められている外出自粛。自宅で仕事をするテレワークや保育園・幼稚園の休園などにより、家庭保育をされているご家庭も多く、外遊びが大好きな子どもたちも“おうち時間”が長くなっています。3歳児を子育て中の山陽新聞「LaLa Okayama」編集部員Oも日課の外遊びができなくなり、家遊びを試行錯誤。その中から、子どもが特に気に入った「家遊び7選」を紹介します。

(1)小麦粉粘土

 ボールに材料(小麦粉150g・水65ml・塩少々・油少々)を入れて混ぜるだけ。水はお好みで調整してください。野花やドライフラワーなどを使ってケーキを作っても楽しいです。触り心地にも癒やされます♪

(2)塗り絵

 市販の塗り絵の他に、各ウェブサイトで無料配布されている塗り絵をプリントアウト! 「Disney キッズ」のサイトの「あそびば」コーナーは、無料でダウンロードできる素材が豊富です。新聞に掲載されていることもあるので、活用しましょう。

(3)ホットケーキパーティー

 バナナやイチゴ、生クリーム、はちみつなどお好きなトッピングを用意して、ホットケーキをホットプレートで焼くだけ。一度にたくさん焼くことができ、自分で盛り付けもできるので大喜び。

(4)プラバン

 昔懐かしいプラバン(プラスチック板)。材料は百円ショップでも手に入り、今はキーホルダー付きのものまであります。子どもに直接絵を描かせるもよし、枠だけ描いておいてクレヨンや色鉛筆で塗り絵させるもよし。プラバンをトースターで焼く際、親子で縮む様子を見て大盛り上がり! うちの娘は出来上がったプラバンをキーホルダーにし、「幼稚園バッグにつける」と張り切っていました。

(5)ピザ作り

 ピザ生地、ピザソース、お好みの具(トマト・タマネギ・ピーマン・チーズ・ウインナー・コーンなど)を用意。ピザ生地はスーパーなどで購入でき、子どもには手のひらサイズがオススメです。1枚が分厚いので、打ち粉をしてめん棒で薄く伸ばして大きく広げた方がたくさん具をのせられますよ。ピザ生地がない場合は餃子の皮でもOK。うちの娘は苦手なピーマンをいつの間にかペロリ♪ 大人にはカマンベールチーズ&ハチミツもおいしくてオススメです。

(6)宝探し

 4月のイースターに合わせ、家の中で行ったエッグハント(卵探し)。日本でも徐々にメジャーになってきたイースターとはキリスト教の国々でイエス・キリストの復活を祝う日のことで、この時に使われるエッグ(卵)は新しい生命の象徴であり、卵を見つけるエッグハントは復活の意味を知るということで欠かせないイベントだそうです。

 手順は簡単。まず紙に卵の絵を描いて色を塗り、卵の形に切り取ります。次に子どもが見ていない間に家中に隠します(マスキングテープなどを使えば簡単に貼り付けられます)。子どもと一緒に探し、すべての卵を見つけたら終了! わが家はウェブサイトでテンプレートを探しましたが、同じ要領で宝探しをしても楽しいかもしれませんね。

(7)ちぎり絵

 うちの娘はハサミで細かく切り刻む作業が大好き。無残に切り刻まれた折り紙を「ちぎり絵」として活用している方をインスタグラムで見掛け、早速まねをしてみました。今回は春ということで、桜がテーマ。白い紙にクレヨンで桜の幹を書いておきます。あとは細かく切り刻んだピンクと白の折り紙をのりで貼るだけ。娘は豪快に上からパラパラと散らしたり…。今年はお花見にも行けなかったので、壁に貼り、家の中でなんちゃってお花見を楽しんでいます。

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 今回紹介した家遊びはあくまでアイデアの一つ。それぞれのご家庭で自由にアレンジしてみてください。新型コロナウイルスに負けず、親子でおうち時間を満喫しましょう♪

(まいどなニュース/山陽新聞)