<寒波>東北や日本海側で大雪 山形で251センチ

<寒波>東北や日本海側で大雪 山形で251センチ

 日本列島は14日、強い寒気に覆われ、東北地方や日本海側を中心に各地で大雪となった。午後5時現在の積雪量は、山形県大蔵村251センチ▽青森市の酸ケ湯温泉236センチ▽新潟県津南町188センチ−−などを記録。気象庁によると寒気は15、16日も流れ込み、太平洋側の平地でも積雪の恐れがある。

 気象庁によると、14日は東日本の上空約5000メートルに、氷点下36度以下の寒気が流れ込んだ。各地で冷え込み、最低気温は北海道占冠村で氷点下29.7度▽秋田県鹿角市八幡平で同14.9度▽新潟県魚沼市で同5.4度▽東京都心で同0.5度−−などとなった。各地で強風が吹き、鳥取市で最大風速20.8メートル、新潟県佐渡市で同18.9メートルを記録した。

 気象庁によると、16日にかけて北日本の上空約5000メートルに氷点下42度以下、西日本の上空にも同30度以下の寒気が流れ込む見込み。15日午後6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、北陸90センチ▽東北、東海、中国70センチ▽関東甲信、近畿60センチ▽北海道40センチ▽四国20センチ。

 日本航空と全日空は14日午後5時現在、秋田、新潟、米子など発着の計79便が欠航。東海道新幹線は最大約30分の遅れが出た。【山口知】

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