<JR西>安全管理改善点16件を追加 第三者評価

 JR西日本は20日、安全管理体制に対し、昨年の第三者評価で改善点とされた32件のうち、今年の評価で6件が「改善計画の再検討が必要」と指摘されたと発表した。さらに今回は別に16件の改善点が追加された。

 評価は福知山線脱線事故を受けて導入され2回目。第三者認証機関「DNV GL」の日本法人(神戸市)が内部監査に同行し、国土交通省のガイドラインに基づき評価した。

 報告書によると前回示された32件全てで改善が始まり、うち完了4件、実行段階10件、計画段階12件。「内部監査員の力量のばらつき」など残り6件は計画の再検討が必要とされた。新たに指摘された点は「全社的訓練や事故後の振り返りの充実」など。

 JR西は前回の指摘を受け、安全管理体制の業務を統括する「安全マネジメント戦略室」を6月に設置するなどの対応をしている。来島達夫社長は「助言を受け止め、さらに改善を実行していきたい」と話した。【根本毅】

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