<旧優生保護法>山形県立3施設で94人分の不妊手術記録

 旧優生保護法(1948〜96年)に基づき障害者らへの強制不妊手術が行われた問題で山形県は14日、県立の知的障害者3施設を対象にした調査で、94人が「優生手術」を受けたとする資料が見つかったと発表した。県はこれまで31人が強制手術を受けたとしていたが、重複者11人を除く83人を新たに認定し、計114人が手術を受けたと確認。強制性については「確認できなかった」としている。

 県は3施設のうち最も古い施設が設立された51年以降、施設職員が入所者の生活記録をまとめた「児童記録簿」など、施設が保管していた資料を精査し、元職員からも聞き取り調査した。【二村祐士朗】

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